11/8 在宅勤務を1年やって~メリットとデメリット
昨日で在宅勤務開始してから1年が経過しました。1年のうち、出勤日は約30日ほどでした。1年間やってみた結果、
メリット
・通勤時間の削減と運動時間の増加
・年休使用していた場面で、時間休でよくなった。(通院など)
・家事、育児サポートができるようになった。
・人間ドックの数字が改善(腎機能、コレステロール値など)
デメリット
・案出しなどのブレストをやるときは対面形式が結論出やすい
・プロジェクト初期の不安定期は出勤し、メンバーの特性見極めが必要。
ルール決定や特性を把握した後は在宅で問題なし
ってな感じで、毎日30分程度のミーティングで進捗管理すれば、問題なく作業できてます。会社への忠誠心は皆無になるので、管理職からすると、出勤率上げたいかもしれないですね。火が吹ているプロジェクトになると、話は別かもしれませんが。。これからも可能な限り在宅勤務で作業したいです。さて、今日の家計簿ですが、
合計:0円
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メリット
・通勤時間の削減と運動時間の増加
・年休使用していた場面で、時間休でよくなった。(通院など)
・家事、育児サポートができるようになった。
・人間ドックの数字が改善(腎機能、コレステロール値など)
デメリット
・案出しなどのブレストをやるときは対面形式が結論出やすい
・プロジェクト初期の不安定期は出勤し、メンバーの特性見極めが必要。
ルール決定や特性を把握した後は在宅で問題なし
ってな感じで、毎日30分程度のミーティングで進捗管理すれば、問題なく作業できてます。会社への忠誠心は皆無になるので、管理職からすると、出勤率上げたいかもしれないですね。火が吹ているプロジェクトになると、話は別かもしれませんが。。これからも可能な限り在宅勤務で作業したいです。さて、今日の家計簿ですが、
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