7/5 読書感想~幸福の達人『幸せになる技術』
久しぶりに幸福に関する本『幸せの達人 科学的に自分を幸せにする50のリスト』を読みました。幸福に関する本は今回で3冊目。幸福になるため戦略は『幸福の資本論』。今回の本は日々過ごすための習慣ですかね。50のうち、共感できるものを下記に並べてみました。
・モノより経験を買う
⇒物欲無くなってきているので、この思考になってきている。
・お金への執着をやめる
⇒住宅ローン返済で執着というか節約意識は減りました。食べたことないものは多少高くても買ってみる。行ったことないことも同様ですね。
・1日5分の深呼吸
在宅勤務で昼休み中の昼寝の時に深呼吸
・スマホの使用時間制限
在宅勤務時は通勤時間ないので、使用時間は30分程度。通勤時間中はほとんど見てるから、1時間以上。家ではあまり見ない。
チャレンジングだが、達成可能な目標の設定
目標はないが、成長分野で未経験だったら、経験できるように要望している。技術幅を広げる。
時間を買う
ブラーバ、衣類乾燥機購入で家事時間短縮。食器乾燥機は未購入。
テレビ視聴時間を減らす
平日は21時以降。休日はアマゾンプライムで視聴。1~2時間ぐらい。
明日起きそうな良いことを瞑想する
感謝すべきことを5つ書き出す
笑顔でいる
ネガティブワードを使わない
⇒仕事中は使わない。改善する方向で話を進める。
自分の強みを使う
幸福な思い出を追体験する
→旅行などを後で写真やビデオで振り返ること
他人の良いニュースに興味や熱意をもって対応する
⇒嫉妬などを持たず、純粋に喜ぶ
自分の仕事が誰を幸せにしているか考える
⇒仕事のモチベーションが上がらない時の対処法
寄付する
ボランティアする
親切dayをつくる
⇒誰かの役に立てたと思える心が洗われた感じ。
挨拶する
⇒弱いつながりを作るきっかけに
残業やめる
⇒残業による収入増と残業によるストレス増だったら、ストレス増による幸福減のほうが上回る
毎日ハグする
⇒仲間をほめたり、ハグしたりすると幸福度が上がる
幸福な体験を誰かとシェアする
⇒喜びの共有は幸福な体験による幸福感を増やす効果
人と一緒にいる時間を増やす
充実した対人関係(家族、友達、知り合い)と過ごしていると、幸福度が高くなる
悪い人間関係を断つ
自分を軽んじている、ストレス要因となっている人とは距離をとる
5分間自然の中で過ごす
自然の中で5分間過ごすと、気持ちが前向きになり、自尊心が改善する
他人と比較しない
他社比較でなく、自分の絶対評価で成長を測る。
SNS使用時間を減らす
友人の充実度を見て、自分は不幸だと感じない。
小さな目標を積み重ねる
小さな目標の達成が自分の進歩を実感することにつながり、最高の日になることにつながる。
1.自分の強みを毎日活かせるように仕事を組み立てる
2.自分の成長を応援してくれる人を見つける。
その人に、自分が成し遂げたい目標を伝えてサポートしてもらう。
3.職場の仲間、チームメンバーと一緒に楽しむ時間を持つ。
お互い相手に関心を持って、相手のことを知ろうと努める。
地域社会の幸福度を高める3つの習慣
1.自分の強みや人生の目標に照らしあわせて、貢献の仕方を考える。
強みや興味を活かして、どうやって地域社会に貢献するかを明確にする。
2.自分の思いや興味関心を周囲に伝える。
自分に合ったグループと巡り合うきっかけを作るように努力する。
3.地域社会のグループ活動やイベントに積極的に参加する。
最初は小さなことでも、とにかく動き出してみる。
さて、今日の家計簿ですが、
合計:0円
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・モノより経験を買う
⇒物欲無くなってきているので、この思考になってきている。
・お金への執着をやめる
⇒住宅ローン返済で執着というか節約意識は減りました。食べたことないものは多少高くても買ってみる。行ったことないことも同様ですね。
・1日5分の深呼吸
在宅勤務で昼休み中の昼寝の時に深呼吸
・スマホの使用時間制限
在宅勤務時は通勤時間ないので、使用時間は30分程度。通勤時間中はほとんど見てるから、1時間以上。家ではあまり見ない。
チャレンジングだが、達成可能な目標の設定
目標はないが、成長分野で未経験だったら、経験できるように要望している。技術幅を広げる。
時間を買う
ブラーバ、衣類乾燥機購入で家事時間短縮。食器乾燥機は未購入。
テレビ視聴時間を減らす
平日は21時以降。休日はアマゾンプライムで視聴。1~2時間ぐらい。
明日起きそうな良いことを瞑想する
感謝すべきことを5つ書き出す
笑顔でいる
ネガティブワードを使わない
⇒仕事中は使わない。改善する方向で話を進める。
自分の強みを使う
幸福な思い出を追体験する
→旅行などを後で写真やビデオで振り返ること
他人の良いニュースに興味や熱意をもって対応する
⇒嫉妬などを持たず、純粋に喜ぶ
自分の仕事が誰を幸せにしているか考える
⇒仕事のモチベーションが上がらない時の対処法
寄付する
ボランティアする
親切dayをつくる
⇒誰かの役に立てたと思える心が洗われた感じ。
挨拶する
⇒弱いつながりを作るきっかけに
残業やめる
⇒残業による収入増と残業によるストレス増だったら、ストレス増による幸福減のほうが上回る
毎日ハグする
⇒仲間をほめたり、ハグしたりすると幸福度が上がる
幸福な体験を誰かとシェアする
⇒喜びの共有は幸福な体験による幸福感を増やす効果
人と一緒にいる時間を増やす
充実した対人関係(家族、友達、知り合い)と過ごしていると、幸福度が高くなる
悪い人間関係を断つ
自分を軽んじている、ストレス要因となっている人とは距離をとる
5分間自然の中で過ごす
自然の中で5分間過ごすと、気持ちが前向きになり、自尊心が改善する
他人と比較しない
他社比較でなく、自分の絶対評価で成長を測る。
SNS使用時間を減らす
友人の充実度を見て、自分は不幸だと感じない。
小さな目標を積み重ねる
小さな目標の達成が自分の進歩を実感することにつながり、最高の日になることにつながる。
1.自分の強みを毎日活かせるように仕事を組み立てる
2.自分の成長を応援してくれる人を見つける。
その人に、自分が成し遂げたい目標を伝えてサポートしてもらう。
3.職場の仲間、チームメンバーと一緒に楽しむ時間を持つ。
お互い相手に関心を持って、相手のことを知ろうと努める。
地域社会の幸福度を高める3つの習慣
1.自分の強みや人生の目標に照らしあわせて、貢献の仕方を考える。
強みや興味を活かして、どうやって地域社会に貢献するかを明確にする。
2.自分の思いや興味関心を周囲に伝える。
自分に合ったグループと巡り合うきっかけを作るように努力する。
3.地域社会のグループ活動やイベントに積極的に参加する。
最初は小さなことでも、とにかく動き出してみる。
さて、今日の家計簿ですが、
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