3/16 時差ビズ~コロナ対策で始業時間が10:30に。。共働きにはつらい

政府が学校の臨時休校を要請した次の日、常駐席でコロナ対策によって、就業ルールを一時的に変更すると通達がありました。常駐先の社員さんは基本的にテレワークが推奨され、会社に出社しているメンバーはプロジェクトメンバーの半数程度です。自分たちの協力会社員は『時差ビズ』によって、始業時間が10時30分にし、10時30分-19時を基本勤務時間とすると連絡がりました。

新しいプロジェクトに移行して、2か月になりますが、定時間内に終わる業務ではなく、残業を1.5時間程度は必ずします。今までは19時30分~20時に帰宅できてたものが、21時~22時の帰宅となり、共働き世帯にとってはキツイものとなります。メリットとデメリットは下記です。

[デメリット]
1.子供のお風呂を入れることができない。
2.子供の寝かしつけができない。
⇒嫁さんの負担が増える。。

[メリット]
3.JR東海道線なのに、朝座れる。JRやメトロの朝の混雑具合はコチラのサイトでわかります。
⇒ほぼ100%座れます。乗車駅では座れなくても、次の駅でだいたい座れる。

4.朝、子供の勉強を見る時間が増えた。
⇒休校中なので、家での勉強を見る時間が増えました。子供たちが苦手な算数文章題を中心に見ています。

がありますが、保育園、学校が帰ってからが、一番忙しくてサポートがほしい時間なのに、それができない。。3月末までの暫定と言っていますが、今のコロナの拡大傾向を考えると、4月以降も継続かもしれません。今は嫁さんが休職中で家に日中いるので、そこまで影響がないです。復職してからもこの制度が続くと、嫁さんが大変です。

電車の混雑が少なく、朝の通勤では感染症対策になっているかなと印象を受けますが、夜の電車は結構込んでいるので、感染症対策になっている印象は受けません。普通の勤務時間帯で仕事がしたいと常駐先に要請したのですが、NGでした。リモートワークに憧れますね。さて、今日の家計簿ですが、

合計:0円

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