2/19 嫁さんの手術事前説明~処置するのは3か所

今日は嫁さんの入院日。朝10時に入院ってことで嫁さんを病院に送っていきました。嫁さんは入院、開腹手術してから1日後からリハビリが始まるようです。本やポータブルDVDプレイヤー、ドラマDVDなどを持ち込み、入院中に趣味を楽しむようです。長女からは『いつも大変そうだから、入院中はゆっくりしておいで~』と嫁さんに言って、長女らしい気遣いのコメントをもらって、笑ってしましました。

病院に嫁さんを送った後、いったん自分は帰宅。嫁さんは病院についたら、口腔内科で検査を受け、麻酔科で手術後の痛み止めとして、背中から麻酔を注入できるようにするようです。その説明。お風呂にしばらく入れないから、入ったほうが良いとのことで、シャワーを浴びて、あっという間に午後3時。

夕方から家族に手術の同意書へのサインが必要とのことで、手術担当医師から手術の説明を受けました。横行結腸に閉塞部(指1本通れるかぐらいの太さ)があり、ここを切除するようです。他に小腸に閉塞の疑いがある個所が2か所。この2か所は切除ではなく、管にメスを入れて管を伸ばす手術をするようです。

嫁さんは18歳の時に十二指腸と胃を手術しています。今回の手術個所と20年前の処置した箇所が近いようで、癒着が発生している可能性があるとのこと。癒着が発生していると、癒着をしている個所をはがしてから手術するので、手術時間が長くなると言われました。

開腹手術で腸を切除すると、再手術のリスクが高くなることや様々な副作用があることを説明をうけましたが、リスクは事前に説明が必要なため、色々な副作用リスクを説明されました。人工肛門、再手術、臓器の不全リスクなど。副作用多すぎて、手術したくなくなりますが、手術しないと、レミケードの効き目が亡くなり、結局手術が必要なので、やるしかない。後は明日の手術が成功することを祈るのみ。さて、今日の家計簿ですが、

合計:0円

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