6/1 嫁さんの通院日~スレロイドが少なることの副作用。
今日は嫁さんの通院日でした。レミケードを投与するためではなく、プレドニン(ステロイド)の摂取量を4ml/日となってから、副作用が出ているかチェックするための通院でした。プレドニン量が4ml/日となってから、頭痛や慢性疲労が出てきて、元気の無い状態が続いています。腹痛はレミケードのおかげもあってか、週1~2回の発生で、残りの日は軽い腹痛はあるものの、動けなくなるといったことはありません。
嫁さんは2015/3より、プレドニンの投与され、1年3ヶ月も投与され続けています。そのため、投与量を減らしている今、倦怠感、吐き気、頭痛、血圧低下などの『ステロイド離脱症候群』となっているそうです。現状、重大な副作用の症状が出ていないため、プレドニンを止める方向で動いています。今回の主治医の判断は4ml/日の継続となりました。減量とならなかった。。2週間後の経過で減量するかを判断するそうです。さて、今日の家計簿ですが、
合計:0円
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嫁さんは2015/3より、プレドニンの投与され、1年3ヶ月も投与され続けています。そのため、投与量を減らしている今、倦怠感、吐き気、頭痛、血圧低下などの『ステロイド離脱症候群』となっているそうです。現状、重大な副作用の症状が出ていないため、プレドニンを止める方向で動いています。今回の主治医の判断は4ml/日の継続となりました。減量とならなかった。。2週間後の経過で減量するかを判断するそうです。さて、今日の家計簿ですが、
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