2/10 嫁さんの入院が決定。。
今日は嫁さんの通院日でした。検査結果は
・腸の炎症度を示すCRPが0.8→1.5(正常値は0.3)で改善
・アルブミン(栄養状態)は正常で、栄養の吸収も問題なし。
・貧血気味だが、血液状態は正常値。
・その他の炎症値(セキチンなど)が悪化
・プレドニンは9mg/日摂取中。
と炎症値が悪化しており、プレドニンに効果が無いことが現れています。主治医と話し合った結果、治療薬をプレドニンとレミケードを併用することとなりました。それに伴い、レミケード投与する初日は投与後の副作用の発生状況を把握するために、入院することになりました。
前回のような長期の入院ではなく、1泊2日の入院であるため、親族に助っ人を頼まなくても乗りきれそうです。我が家が恐れているのはレミケード投与後に腸の狭窄による腸の手術となった場合です。その場合は2~3ヶ月の入院は必要で、色々調整が必要となりそうです。直近ではそのようなことは無いと思いますが。。さて、今日の家計簿ですが、
合計:0円
応援よろしくお願いします。 → 節約ブログランキング
・腸の炎症度を示すCRPが0.8→1.5(正常値は0.3)で改善
・アルブミン(栄養状態)は正常で、栄養の吸収も問題なし。
・貧血気味だが、血液状態は正常値。
・その他の炎症値(セキチンなど)が悪化
・プレドニンは9mg/日摂取中。
と炎症値が悪化しており、プレドニンに効果が無いことが現れています。主治医と話し合った結果、治療薬をプレドニンとレミケードを併用することとなりました。それに伴い、レミケード投与する初日は投与後の副作用の発生状況を把握するために、入院することになりました。
前回のような長期の入院ではなく、1泊2日の入院であるため、親族に助っ人を頼まなくても乗りきれそうです。我が家が恐れているのはレミケード投与後に腸の狭窄による腸の手術となった場合です。その場合は2~3ヶ月の入院は必要で、色々調整が必要となりそうです。直近ではそのようなことは無いと思いますが。。さて、今日の家計簿ですが、
合計:0円
応援よろしくお願いします。 → 節約ブログランキング
