2/7 教育費どこまでかけるのか?

仕事同僚夫婦との会話の中で、教育費に関する話がありました。旦那さんと嫁さんで教育費に関することで意見が割れることが多いようです。

教育の目的:子供の自立のため(夫婦で共通の認識)
嫁さん:自立のために、本人が納得できる選択肢を与えたい。色々な経験をさせたいので、色々な習い事をさせたい。
旦那さん:教育費をかけることには賛成。無尽蔵にお金をかけるのでなく、ある程度絞ってお金をかける。貯蓄も考えたい。

友人夫婦の教育費状況
塾:85000円
英会話:22000円
習い事:32000円
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合計:139000円

子供は3人のようで、習い事は週2回行っているとのこと。塾や英会話を合わせると週5回は何かやっているってとこですね。確かに月14万は高いような気がしますね。英語は単体での仕事は厳しい道のりだと思っていて、エンジニア + 英語、営業 + 英語のような何かベースのスキルがあった上での英語は力発揮するのかなと思って聞いてました。我が家の場合、英語で仕事とは考えておらず、あくまで受験のため。英語は出鼻くじかれるとついて行くのが大変なので、そこをケアするために家で英語勉強してます。

教育費のために旦那さんの小遣いが減らされてと、不満があるようです。我が家は特に制限は設けてませんが、子供が興味持ったタイミングでやらせるってのはあります。去年、次女がお菓子作りに興味を持ったので、お菓子教室に行き始めました。色んな世帯があると思いますが、子供のどの部分にかけているのか知りたいですね。。さて、今日の家計簿ですが、

合計:0円

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